甲賀市議会 2022-11-29 11月29日-01号
今回の補正は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ11億1,445万6,000円を追加し、予算の総額を466億4,643万9,000円とするもので、主な内容といたしまして、歳出では、信楽保育園・信楽幼稚園の建築工事費及び、伴谷統合認定こども園整備に伴う旧園舎解体工事に係る経費を追加するとともに、市立保育園におきまして、従来、保護者に持ち帰っていただいておりました使用済みおむつを令和5年度から保育園で処分をするための
今回の補正は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ11億1,445万6,000円を追加し、予算の総額を466億4,643万9,000円とするもので、主な内容といたしまして、歳出では、信楽保育園・信楽幼稚園の建築工事費及び、伴谷統合認定こども園整備に伴う旧園舎解体工事に係る経費を追加するとともに、市立保育園におきまして、従来、保護者に持ち帰っていただいておりました使用済みおむつを令和5年度から保育園で処分をするための
市立保育園管理運営経費の旧鮎河保育園園舎解体工事630万円は、小学校の敷地にあります倒壊の可能性が高い旧園舎の解体に係る工事請負費を計上するもので、施設備品367万2,000円は、市内保育園に設置しておりますAEDの更新に係るものであります。 広域入所事業の市外保育園広域入所業務委託1,018万1,000円は、職員の処遇改善の実施及び入所保育園数の増加により増額するものであります。
24、25年で整備されて、新設の保育所に入っていただいて、喜んでるんですけれども、これ予算から考えると、決算の分がちょっと少ないように思うので、またがってる分も含めて、年度、年度の決算ですから、少ないのはわかるんですけれども、この園舎解体工事などの費用も大分違うと思うんですけれども、その点ちょっと伺います。 ○棚橋幸男 委員長 幼児課、田中課長。
決算書230・231ページ、3款 民生費、3項 児童福祉費、2目 子育て支援費の旧貴生川保育園園舎解体工事についてでありますが、こちらは昭和49年と昭和52年に旧耐震基準のもとで建築されており、再利用が難しいと判断しましたことから解体工事を行いました。
138ページ、139ページの2目 子育て支援費では、140ページ、141ページに参りまして、04放課後児童クラブ支援事業にて、重点事業として老朽化対策と待機児童解消を図ります水口・綾野児童クラブ施設整備費8,246万7,000円と、旧貴生川保育園園舎解体工事費1,200万円を計上いたしております。